ものもらい(麦粒腫、霰粒腫)とは
医学的には麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼びます。
地方によって「めいぼ」「めばちこ」と呼ばれています。
まぶたの裏側などが腫れて痛みや痒みを感じる病気です。
麦粒腫は、まぶたに急性の化膿性炎症が起こっているため、
腫れて圧痛を伴うことが多いです。
霰粒腫 は、まぶたが腫れて硬いしこりが触れますが、
基本的に痛みはありません。
治療について
目薬、内服によって治療します。
場合によっては切開を必要とする場合があります。
一般眼科・コンタクトレンズ処方(処方箋のみは不可) 予約診療(初診患者様も含む)
大阪市都島区友渕町2丁目15-7-3F 地下鉄 谷町線の都島駅 ④出口から徒歩15分。バス利用なら、地下鉄都島駅バス停
から市バス3ケ目「高倉町3丁目」で下車し、徒歩2分(スーパー マルヤス向かいのビル) [地図へ]
TEL 06-6167-7433
休診日 土曜日午後、水曜日、日曜日、祝日
診療時間はこちら
医学的には麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼びます。
地方によって「めいぼ」「めばちこ」と呼ばれています。
まぶたの裏側などが腫れて痛みや痒みを感じる病気です。
麦粒腫は、まぶたに急性の化膿性炎症が起こっているため、
腫れて圧痛を伴うことが多いです。
霰粒腫 は、まぶたが腫れて硬いしこりが触れますが、
基本的に痛みはありません。
目薬、内服によって治療します。
場合によっては切開を必要とする場合があります。